おじいちゃんおばあちゃんが住んでいた、母方の実家をリノベーション(スケルトン) 築 80 年 純和風 瓦葺きの家 古さを残しながら、家の良さ・重厚感を活かした仕上げに。
上画像:Before
下画像:After
おじいちゃんおばあちゃんが住んでいた、母方の実家をリノベーション(スケルトン) 築 80 年 純和風 瓦葺きの家 古さを残しながら、家の良さ・重厚感を活かした仕上げに。
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家族構成などが変わり、身の回り環境に合わせて間取りも変更。
夫婦 2 人には大きなリビングは不要。人が集まるときには大きく部屋を使い、そうでな いときはそれぞれのプライベート空間になるよう、間取りをプランニング。 桧材を使うなど、ぬくもりのある家に。
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築40年、約10年住まれている家をリノベーション
新築への建て替えでご相談を受けましたが、リノベーションの可能性をご提案し、一部をセルフビルドで一緒にリビングのタイルを貼らせていただきました。
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間取りはお客様が書かれた物をベースに、こちらで少し手を加えました。
リビングのテレビカウンターに使用する無垢板を、姫路の銘木店まで一緒に探しに行く。 大量の板の中から、理想の板と出会う。 旦那様が大阪の方で、だんじりにも使われるケヤキの板に一目ぼれ。 奥様のプライベートスペースにもトチの木の無垢板のカウンターを製作。 天井に間接照明を入れるなど、モダンな空間に。
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家の内装・外装については、イメージだけを聞き、あとはおまかせで選定。 床、天井に無垢材を使い、明るくてぬくもりのある空間に。 大きな吹き抜けがあり、とても解放的なリビング。 屋根には平板瓦を使用。
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カフェのようなリビングキッチンをはじめ、各部屋の扉やクローゼットの色も統一してモダンでおしゃれな家はお若いご夫婦のセンスが光る一軒家になりました。
まずはお気軽にご相談ください
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